帰国します
今年のイギリスは寒い、もうすっかり秋モードです🍂
夏は、6月に数日あったなぁー。。(遠い目)と言う感じ。
さて、悲しいかな、我が家も一旦ここでイギリス生活を終了して、8月末に帰国することになりました。
日本で住む家も決まりました。
(リモート内見で決めたので、
えいやっ!感はありますが、
希望をクリアした良さそうな物件が見つかり、とりあえずほっとしてます😌)
ここ最近は(というか、いつも 笑)、全然ブログ更新をすることができていなかったけど、かけこみ家族旅行にもちょこちょこと行っています。
キャンプへ入ったり、ヨークシャーへ行ったりレゴランドへ行ったり、長男の誕生日会をしたりetc...
カフェへのパン納品も、来週は大量の発注を抱えてますが、それで一旦終わり。
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四年間、振り返るとあっという間でした。
たくさんの方に出会い、ネイティブの方にも在英の方にも恵まれ、楽しく過ごしました。
ケンブリッジではいろんな経験をさせてもらい、本当に貴重な時間でした。
(細かく書きたいけど、思い出が多くて書ききれない。帰国することが悲しすぎて、あれこれ思い出すと泣きそうで、今はまだ書けません🥲)
ケンブリッジ、ありがとう!
そして、夫さん、お疲れ様でした。
(プレッシャーは大きかったと思うけど、そんなそぶりは滅多に見せず、子供達ともたくさん遊んでくれて、家族のことをしっかり支えてくれて、感謝しかないです。
あと少し、頑張って🚩)
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帰国までの残りわずかな時間を、
家族や友達と大切に過ごしたいと思います。
ベネチア旅行🇮🇹
ヨーロッパ電車旅の記録の途中ですが、
学校のハーフタームの5月末(学科休み)に3泊4日、イタリアのベネチアに行ってきましたので、先にそちらの記録を_φ(・_・
簡単に箇条書きで。
ロンドンスタンスタッド空港からマルコポーロ空港でまでは、飛行機で約一時間のフライト✈️
空港からはさらに高速バスと水上バスを乗り継いで、街の中心地にあるホテル(アパートタイプなので、キッチン付き、ご飯なし)に向かいます🛥
ホテルに荷物を下ろしたら、街の散策へGO🐾
街中に川が流れているので、あちこちに橋がかかってます。
↑謎のポーズの次男 笑
日中は観光客で混み合うので、
散歩を楽しむなら早朝(と言っても、我が家は8時半ごろからの活動でしたが)がおすすめ。この時間はカフェも開いてます。
イタリア旅行でこどもたちが楽しみにしていたのは、アイス🍨
子供たち(夫も含む)は、初日から最終日まで、ほぼ毎日食べてました🍦(私は正直、ケンブリッジのアイス屋さんの方が好き。ベネチアのアイス屋さんは甘すぎたかな)
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ベネチアは、複雑に道が入り組んでいる巨大迷路のような街。
高級ブランド店や、革屋さん、ベネチアンガラスのお店、レストランやコーヒーショップにアイスクリーム屋さん、アンティークショップなど、、
細い道に、お店がひしめき合っています。
↑耳をすませばに出てくる骨董品屋さんのようなお店を発見。映画にでてくるような、男爵猫のバロンもいた!
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初日は簡単に街を散策をして、夕飯をたべ、
ホテルへ。
2日目から本格的に行動開始。
🇮🇹ゴンドラ乗船
↑ベネチアといえば、のゴンドラ。
一隻貸切で、お兄さんが船をこいでくれます。
途中で海に出るのですが、
急に視界が開けて開放的✨
歌手が乗っているゴンドラや、アコーディオンをひいてくれるゴンドラもありました。
申し込む会社によって、色々あるみたいです🚣♂️
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🇮🇹世界最古のカフェ
〜300年の歴史ある、カフェ文化発祥のカフェ・フローリアン
↑私はエスプレッソ
↑夫はカフェコンパンナ(ウィンナーコーヒー←コーヒー生クリーム乗せ)と、子どもたちは伝統焼き菓子
このカフェは生演奏があります🎹
日本から来たよ!と演奏者に伝えたところ、
日本の歌謡曲を演奏してくれました。
海外で聞く日本の歌謡曲。優しい旋律と美しい音色で、優雅な気持ちになりました。
この他にも、各国の旅行者の曲を弾いてくれました。同じ楽器なのに、曲によって全くちがう雰囲気になり、その国らしさが音楽から伝わります。
(ホテルで「瀬戸の花嫁」をyoutube検索をしてしまいました。帰国後もしばらく頭の中で歌が回っていました🤣)
🇮🇹サン・マルコ広場
長蛇の列でサン・マルコ寺院の中には入れず。
当日券も並べば買えますが、
暑さのため並ぶことを断念。
定期的に鐘が鳴るのですが、
屋根のてっぺんにいる人形が、くるくると動いて鐘を叩いていました🔔
🇮🇹イタリアン料理
パスタやピザ、ニョッキや海鮮。
いろんなものを食べました。
(どれも美味しかったのですが、ピザのお味は・・・ピザ生地がどのお店も塩辛かった。これが本場の味??初イタリアなので、基準が分かりませんが、子供たちには絶対に塩分取り過ぎ)
子どもたちも大人と同じティラミスを食べて、長男が「たぶんコーヒーのせいで、寝られない」とベッドでつぶやいたり、
イカ墨パスタで口周りが黒くなって黒ひげみたいになったり、
ふらっと入ったカフェで、
ちいさな焼き菓子を選んだり
↑イタリアは、コーヒーはもちろん、
焼き菓子も美味しいですね。
ピスタチオ味のアイスやお菓子が沢山😍
とあるレストランで、四葉のクローバーを見つけて大よろこびをしたり。
その後、定員さんにもらっていいか確認をして、押し花にして持ち帰ってきました。
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ちいさな子と旅行に行くと、大人の思うように行動ができないことが多々ありますが、
想像しなかったハプニングや、面白い事がおきたりして、楽しいことも何倍もあります。
今のこの貴重な時間を大切に子供達と過ごしていきたいです。
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さて、総じて楽しい旅を送れましたが、
一つだけ。。いや、二つほどマイナス点がありました。
一つは花粉😷
ベネチアの花粉の種類はなんでしょう。
花粉症持ちの私ですが、イギリスでもたまに薬を飲んだりする時もありますが、
ベネチアでなった花粉症は、人生で1番辛かったです。一家で花粉症になりましたが、わたしが1番酷かったです。
(ケンブリッジに戻ったいまはもう平気です)
目が針で突き刺されているように痛くて、
マスクを終始つけていましたが、
咳、鼻水、くしゃみの全ての症状がマックスで出ました。現地で薬を購入しましたが、全然効いている気がしなくて、
正直なところ、滞在中ずっと辛かったです😭)
もう一つは蚊。これはもう仕方ないと思っていますが、なんせケンブリッジには蚊がいないので、このかゆみ、忘れてました。
ベネチアの夏は蚊だらけと聞いていましたが、
5月でも既に蚊が(少しですが)発生😱
私と子供たちは刺されましたが、
夫は(AB型←AB型の方、気分を害されたらごめんなさい)やっぱり無事でした。
最後に、
私たちが滞在していた間に、
「ベネチアの水が蛍光緑になった」というニュースがあったということを、帰国後に知りました。写真を見返してみると確かに川の色が緑です。普段を知らないので、こんなもんかと思っておりましたが。
世界遺産の不思議な魅力あふれる街、
このままの美しい状態で保存され続けることを願います。
電車旅🚇ロンドン〜ストックホルム ④
Day 5 の続きです。
予定より15分程度遅れて寝台列車が到着🚄
待ってました!と、義父と長男。
カメラを構えて撮影大会📸
私は(義母ともちろん、こどもたちも)
人生初!の寝台列車。
まず乗った感想は、せまっ!😱
日本で寝台列車に乗り慣れてる義父は、
「こんな古い型は、日本ではもうないよ〜」と。
↑そんなことは関係なく、
長男は寝台列車に乗れて、満面の笑み☺︎
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一部屋に3段ベットが2セット(六人部屋)ありましたが、
それぞれの天井が低いので、どこで寝ても、
上半身を起こして座ることができません。
つまり、ベッドに入ると水が飲めない、
それどころか、ベッドへの出入りが一苦労 😅
ベッドの幅も狭く、枕ひとつギリギリ乗るくらい。
「体格の良いヨーロッパの方たちは寝れるのかしら?」と、義母がしきりに心配していました。
眠たい〜、早く寝たい〜という次男をあやしながら、
ベッドに梯子をかけたり、はずしたり、
荷物をまとめたり、シーツをひいたり、
みんなでなんとか準備をすすめて、ようやく消灯。
すると、今度は車掌さんが回ってきて、
チケットの確認のためまた点灯💡
ベッドは狭いし、ずっと揺れるし、(電車なので当然)、
義父は早朝からライトを点けてガサゴソするし、更には消さずにどっかへ出てっちゃうしと、
次男がよく眠れなかったこともあり
私も熟睡なんてできず、、、浅い眠りのままで
Day 6を迎えます。
と、ここまで文句ばかりですが、
窓から流れる景色は美しかったです。
↑最上階に登れて喜ぶ子供達を見れて、
私も嬉しかったです。
朝食をたべながら、
さてそろそろ乗り換えかな?と、みんなで話していたところ、問題に気がついた夫。
乗っている列車が予定よりも進みが遅く、
乗り換え予定の列車に間に合わないかも!
なんと、予定よりも到着時間が三時間近く程度の遅れ!!😵
乗る予定の電車には、タッチの差で乗れませんでしたが、夫が電車会社に電話をして、
どうにか次の電車に乗れるように取り付けてくれました。(あちこちの部署をたらい回しにされたようで、ぐったりしてました😭)
とにかく電車にはのれたので、
ここから最終的目的地のストックホルムへと向かいます🚆
続きます。
電車旅🚇ロンドン〜ストックホルム ③
Day 5
さて、ベルリン2日目です。
ベルリンは「水の都」とのことで、
シュプレー川の遊覧船に乗り、
ベルリンの名所をのんびりと見学🛥
シュプレー川は街中を流れる、穏やかな川です。
ベルリン大聖堂やテレビ塔、
議事堂やミュージアムなど、新しい建物も、古い建物も青空によく映えて、
街から見る景色とは一味違った景色を楽しむことができました。
川が流れている街は、やっぱり風情がありますね。
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さて、下船後は、
わたしと子供たちはホテルへ戻りお昼寝タイム。
その間、夫と義両親はベルリン大聖堂へ。
この旅では夫は両親を喜ばせるために、
文字通り走り回ってました。よく頑張りました👏
さて、子供たちが起床後は、夕飯を食べにレストランへ🍽
海鮮好きの我が家。
さすがベルリン、生牡蠣も新鮮でした✨
(でもやっぱりわたしが今まで食べた牡蠣No.1は、伊勢志摩でたべたもの。これを超える牡蠣は、まだ出会ったことがないな〜。)
↑鉄板焼きのエビ、タコ、ほたて
↑魚が大好きな長男は満面の笑み😊
「魚は頬が一番美味しいんだよね〜」と、
義父に取り方を教えてもらい、長男は初めて食べてました。
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またまたホテルへ戻り、
部屋で歓談タイム&リラックスタイム。
みんなの体力を温存です。
(ホテルは急遽一泊追加をして、夜の出発まで部屋を使えるようにしました)
さて、夜八時をすぎたので、駅へ移動。
↑寒い中、寝台列車の到着を待ちます❄️
いつもは夜七時半に寝る子供達。
長男は今か今かとカメラを持ち、ワクワクが止まらない一方で、
3歳の次男は眠たさが限界。夫が抱っこしています。
→続きます
電車旅🚇ロンドン〜ストックホルム ②
Day 3
(さてハノーファーへ出発!とアムステルダム駅に行ったところ、
乗るはずだった列車が、突然キャンセルになっていました。駅には少し余裕をもって着いていたので、代替列車に走ってギリギリセーフ。
この後も同じことがありましたが、ヨーロッパの電車は油断大敵、、、ですか?。
初めての電車旅なので知りません😅)
・・・・・
さて、ハノーファーまでは4時間程度の移動で、途中に乗り換えもありましたが、
六人部屋の個室を使い快適に移動🚇
↑じーじとトランプ。
↑カメラ小僧の長男
六人部屋に1人だけ、オーストラリア人のミュージシャンがいました。残り5席分は、わたし家族。
お互いに気を使うなーと思ったのですが、
仕事で日本に何度も行ったことがあるという親日家のミュージシャン🎸
子供たちが少し騒がしくなっても、
ニコニコとしてくれる優しい方で、よかったです😌
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さて、ドイツのハノーファーに到着🇩🇪
これまでの都市と比べて近代的な街で、
建物も新しいものが多い印象。
それでも、築100年の新市庁舎やオペラ座、
教会などが駅周辺に点在しています。
あちこち歩き回りみんなお腹ぺこぺこに。
夕飯を美味しく頂きました😊
↑お肉も美味、ザウアークラフト(酢漬けのキャベツ)美味✨
Day 4
ハノーファー→ベルリン(ドイツ)1🇩🇪
午前中はステイホテルの私と次男でしたが、
他の家族は宮廷見学にお散歩へ。
宮廷の感想を義両親に聞いたところ、
「寒かった。」とのひと言でした 笑
お散歩帰りに、義母が行きたかったという
バームクーヘン屋さんで、バームクーヘンを調達してきてくれました。
↑定番のプレーン味は週末に売り切れてしまったとのことで、
チョコレートコーティングのものを。
しっとりとして、美味しかったです。
そして、お昼ご飯のパンを買って、
本日の目的地、ベルリンへ移動します🚃
またまた個室移動です。
・・・・・
↑さて、ベルリンの駅に到着🇩🇪
都会〜!さすが首都😲
駅横のホテルに荷物を預けて、
まず向かった先は。
「ベルリンの壁」
シュプレー川沿いに一キロ以上保存されている、イーストサイドギャラリーへ。
壁にはアーティストの作品が施されており、
青空ギャラリーみたいで楽しいです。
反対側には落書きもすごかったですが。
ミュージアムでは映像がたくさん流れており、
壁が造られた前後のことを学ぶことができます。
あまり期待せずに入ったミュージアムでしたが、戦争の悲しさを感じ、また、家族でこうして旅行ができる平和な時代と平和な国に生まれた有り難みを実感して、
有意義な時間になりました。
長男の「なんでなんで?」に簡単に答えてあげられなかったことが悔しく、ホテルに戻ってから簡単に歴史を復習。
日本史、世界史ともに、歴史をもっと学びます。(←と、自分にハッパをかけておきます)
・・・・
さて、ミュージアムから出たら土砂降りの雨にザンザンに振られた我が家でしたが、
ウーバー🚕(タクシー)に迎えに来てもらいホッ😊
夕飯を食べにレストランへ。
お肉、野菜、ポテト、美味〜😋
夫と義父は、毎日各地のビールを飲み比べ🍺
翌日は、長男が待ちに待った、
夜行寝台列車に乗る日です。🚇
(ベルリンからストックホルムまでの旅です)
Day 5 に続く→
電車旅🚇ロンドン〜ストックホルム ①
今月頭から1ヶ月ほどの滞在予定にて、
義両親がケンブリッジに遊びにきてくれています🏠
息子たちは毎日ジジババがいてくれて、とても楽しそう☺︎
私も大好きな、優しい義両親です。
🌸🌸🌸
再春18切符を使って日本各地を旅している義父と、
海外旅行が好きな義母へ、夫から電車旅をプレゼント。
ロンドンからストックホルムまで、一週間かけての電車旅です🚄
各国に、一泊ずつ。
🚇Day 1
ユーロスターに乗って、
ロンドン→ブリュッセル(ベルギー)🇧🇪
世界遺産のグラン・プラスへ。
「世界一豪華な広場」と言われているだけあり、
360度どこを切り取っても美しく、ただただ圧倒されました✨
お散歩をしながらベルギーワッフル🧇
ふわふわもちもちで、期待以上のおいしさでした😋
↑想像以上の美味しさに喜ぶ夫。
もちろんベルギーチョコレートも購入🍫
街のあちこちにチョコレート屋さんがあり、
義母とハシゴをして色々と購入。
↑イースターホリデーだったので、ウサギチョコのディスプレイ。あちこちにウサギ🐰
こういう時、やっぱり女同士だと楽しいなぁと実感。この間、男性たちはお土産屋さんで暇つぶし😂
・・・・
夕飯に食べた郷土料理、
「牛肉のビール煮込み」がほろほろとして、
美味しかったです。
付け合わせのマッシュポテトも美味😋
夕飯後はすぐにホテルへ戻って、
翌日からの旅に備えます。
まだまだ余裕の初日です。
🚇Day 2
お昼ご飯を買って、オランダのアムステルダムへ向かいます。ランチは車内で食べます。
ちょこちょこ見かける風力発電。
↑到着!赤れんがの美しい、オランダ中央駅です。
港町だったアムステルダムはボートツアーも人気。
・・・・・
さて、この日は次男と私はホテルに缶詰。
(旅行前から気管支炎になってしまっている、
次男の咳がひどくなってしまい、
ネットフリックスで「ととろ」を観てのんびりと。)
その間、他の家族は風車がみられる観光地へ。
わたしはいってないのでなんとも言えませんが、
義父は「白川郷みたいな感じだね」という感想です🤣
合掌造りの家の代わりに風車があり、
山と川の代わりに湿地帯との意味らしいです。
手っ取り早く“オランダ“を感じられるようです)
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そしてオランダといえばチーズ🧀
翌朝は、チーズ屋さんでチーズを購入。
気になったものをどんどん試食させてくれました😍
我が家はマスタード入りのと
ジェノベーゼソース入りのものを購入。
オランダ人のお料理教室の先生への、お土産にチーズクッキーも購入。
そして、またパンを買って、次の目的地へ移動します。
Day 3に続きます🚃
2足のわらじ
ここ最近は、対面のパン教室と、パン販売(カフェへの納品)を週2回行っています。
大好きなことを仕事にすることができて、
嬉しいなぁと思ってます。
けど、、日本での本業は事務職。
イギリスにいるし、英語での事務スキルも高めたい。事務職の時のように、多くの人と関わってもっとたくさん仕事をしたい、と感じてもおりました。
そこで、年明けからパン業務と並行して就活を開始。
何件かの不採用通知を頂きながらも、
ようやく仕事が決まりました。NHS(国民保健サービス、National Health Service、つまり、病院です)の事務職として働き始めることになりました。
採用が決まったとたん、実は一気に不安が押し寄せています。
そもそもの問題、、わたしの語学力で大丈夫なんだろか、(もちろん書類選考と面接は通過していますが)
医療事務の経験なんてないけど、医療用語ってめっちゃ難しいよね、、なんて弱気モード。
渡英して四年弱、すっかりアラフォーですが(自分のことを何の躊躇いもなく「おばちゃん」と呼べるようにまでなってしまいました😅)、
仕事を通じて、これから自分がどこまで成長できるのか、
それは少し楽しみでもあります。
少し前から自分に言い聞かせてること。
「走りながら考える」。見切り発車でも、走っているうちにだんだんと形にできると分かってきました。だから、とにかく始めてみる。
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なんとなく今の気持ちを忘れたくなく、
こちらにメモ代わりに書きました_φ(・_・
二足のわらじ。いや、子育ても合わせたら三足のわらじ?!
読んでくださってありがとうございます。